どんどん積みゲーを処理しております、スジサトです。
今回処理させていただいたのはこちら。
ナツメグ 製作:
コットンソフトストーリーはこちら。
簡単な話、いつも一緒だった4人。しかし今年の夏を最後に
一人が引っ越すことに。そこで思いついたのが
引っ越す由佳子のために思い出を作って上げようとの事で
この夏限定で思い出を作ってあげる「部活」を設立することに。
攻略ヒロインは5人。
・東雲由佳子(夏野こおり)
主人公の敦志とは中学時代からの付き合いでマンションが隣。
家事もでき成績もよく運動神経もよし。敦志に密かに思いを寄せている。
・野島ほとり(佐本二厘)
主人公の後輩。家事はできるものの料理はダメ。天然でドジっ子。
風紀委員に所属しており掃除大好き。時には人が変わることも・・・
・乾実梨(青山ゆかり)
由佳子の親友で主人公とはケンカ友達。
敦志とシゲオの暴走を止める大事なストッパー(主にシゲオだが・・・
・小早川円(まきいどみ)
主人公の先輩であり生徒会長。子供の頃にはよく敦志と遊んでいた。
敦志にとってはお姉ちゃん的存在。
・セリス・アルフォード
理事長を父に持つ転校生。よくいるお嬢様。
ハーフでクールであるが、くだらないギャグに弱い。
ここからは続きに感想を書きます。
さて、とりあえずはいつもどおり私のランキングから
今回は全体的に僅差です。みんなとても個性的で私を惹きつけてくれました。
1位:乾実梨
そんな中、1位をもぎとったのは実梨さんでした。
こういう女友達がほしい・・・まぁ、いると言えばいるけど
ここまでアグレッシブじゃないからなぁ・・・。
いつもいつもシゲオの馬鹿を制裁で止めてくれ周りの心配をしてくれる。
途中は優しくて女性的な由佳子に嫉妬してしまい卑怯な手で
敦志を自分のものにしようとしてしまいますが最終的にはちゃんと
仲直りしたシーンはとてもよかったですよ。
特に押し花以降はやばかったです・・・。
あ、あとGのときとメイドの時はかなり爆笑させていただきましたw
2位:小早川円
2位は円先輩、もといまぁちゃん。
これが中身はもっとクールキャラだったらストライクゾーンなのになぁ(ぁ
ちょっと子供っぽいキャラが災いしたか2位となってしまいました。
でも敦志に告白したシーンは感動しちゃいましたよ。
いつまでもお姉ちゃんというポジションにいたがために
彼女というポジションになかなかいけなくて苦しんでる姿が印象的でした
3位:セリス・アルフォード
よく見かける、お嬢様&ツンデレキャラでした。以上(マテ
彼女も父親の関係上よく転校を繰り返してきたがために
今まで友達といえる友達がいませんでしたが敦志たちと関わることにより
ちゃんと遊び友達ができて本人も楽しんでいました・・・が。
父親の夢であるイギリスで家族で暮らすという夢と
敦志と一緒に暮らしたいという願望・・・2人の2つの願いに
悩んだ挙句、今まで父親と接することができなかった、
これからはちゃんと父親のことも考えたいということでイギリス行きを
決意したときはググってきちゃいましたけどね
でもよ、セリスのギャグでは1度も笑えなかった(ォィ
4位:野島ほとり
この子には・・・驚かせられまくりましたよ。
シナリオ面ではダントツの1位ですが、上位3人のキャラクター性には
勝てませんでしたなぁ。
まぁお掃除モードに入ったときのほとりはとてつもなく面白かったですがw
最後の屋上、及びエピローグは泣かさせていただきました。
5位:東雲由佳子
はい、とうとうメインヒロインがビリになる日が来てしまいました。
由佳子・・・とくに印象残ってないんですけど
よくいる幼馴染みたいな感じでなかなかその枠を抜け出せない、
引っ込み思案で自分の意見をなかなかいえないキャラ。
途中の敦志とのすれ違いのシーンはよかったけど、あまり伸びませんでした。
さて、このゲームでよかった点を。
とりあえず、序盤はかなり爆笑させていただきましたw
開始5分でシゲオにやられましたねwww
もういつどこでシゲオが暴れてくれるか、これに期待しながら
どんどん続きが読みたくなってサクサク進みましたね。
あとは初体験だったRES、Random Event System
普通のゲームだと共通ルートが決まっていますが
ナツメグだとその共通ルートが3択となっていました。
3つのイベントから一つ選び、その中でヒロイン達と接していくという
新しいシステム。
これを12回繰り返してその後各キャラルートに。
でも2週目からは攻略したイベントの場合は分かってしまうため
最後の方はさすがにちょっと飽きてしまいましたが。
ちなみにあるのは全部で21種類。12×5のため60回繰り返すのですが、
明らかに出てないイベントがあるような気がします。
だって、CG1枚だけイベント欄で埋まってねぇんだもんorz
あとはキャラルートのシナリオもよくできていたと思います。
由佳子の引っ越すまでの期限の間の敦志との攻防。
ほとりの自分の存在に対しての意義とある恐怖との攻防。
実梨の酒の勢いで言ってしまった面前での告白、そしてそこからの由佳子との攻防。
まぁちゃんのお姉ちゃんという立場だからこそのメリットデメリットの攻防。
セリスの父親との夢を取るか、自分の敦志と一緒にいたい願望を獲るかの攻防。
どのキャラも困難に立ち向かい、そして最終的には結ばれるという
パターンがよくできていたと思います。
ただ、インストールのときに容量が少ないと分かっていたのですが
各キャラルートは2時間あるかないかでしたね。
それにやっとくっついたと思った瞬間終わるキャラもいるため
そこがちょっと物足りなかったです。
ちなみにシナリオランキングもつけておくと
ほとり>実梨>セリス>円>由佳子
ほとりエンドはやばかったですね。
OP、挿入曲は私はファンになってしまったYURIAさん。
OP曲は内容にあったアップテンポな曲を歌っています。
挿入曲・・・どこで使われてたのかわからなかった(マテ
ED曲はKAKOさん。この人の歌声は始めて聞きましたが
澄み切った声がでててよかったと思います。
というわけで今回のナツメグは良作だったと思います。
まぁ、評判のよかったねこねこソフトのスタッフの方々ですので
不作ということはないと思っていましたがよくできていました。
100点満点中80点ですね。
今度今までやったゲーム全部詳しく点数付けしてみます。
さ、次はなにやろうかな・・・
ここから下はほとりエンドについて激しくネタバレ。
読みたい人はマウスで色を反転させて読んでください
ほとりが霊であり校舎の取り壊しにより消えてしまうこと・・・
そして消えることによりいつかみんなの記憶から消えてしまうこと・・・
今まで50年間校舎を守ってきてくれたのに・・・
せっかく敦志達と出会えて思い出も作ることもできたのに・・・
最後の屋上でのシーンはやばかったですね。
そしてエピローグの敦志のその後もきつかった。
もともと記憶の改善ができたほとりは敦志以外の、自分の記憶を消してしまい
敦志は消されなかったもののだんだん記憶は薄れていくことに。
忘れないようにほとりとの思い出をノートやパソコンで書いておいても
なぜか次の日には全て消えてしまっている状況・・・
それでもめげずに寝る前にはメモ帳に必ず「ほとり」という文字を書き
一人暮らしだが「ただいま、ほとり」といい少しでも覚えていようと・・・
どんどん記憶は消えてしまい「ただいま」の後の言葉も見つからず
寝る前になんて書いていたかも忘れてしまう・・・。
しかし、ひょんなことから(卵を電子レンジに入れて爆発)から
ひとつ、またひとつとほとりとの思い出のピースがそろいはじめ
最後、ほとりが消えてしまった時から15(16)年後の夏に
全て思い出したときに、ほとりは生まれ変わってまた自分の元に・・・
先輩後輩から教師生徒の関係と変わってしまいましたが
それでも二人の感動の再会をすることに・・・
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